ビジョン達成への取り組み2

１．共同研究開発が白紙となる

2023年1月～11月までが第1フェーズとなり、第2フェーズに進む計画で協議してきましたが、

残念ながら関係者みんなが共存共栄発展する道が見つからず共同研究開発が白紙となる。

AIを使った鍼施術支援システムはデモ機開発まででTCC様との共同研究は終了となった。

共同研究でご縁をいただいた武蔵野アトラスターズ整形外科クリニック様が、

コンディショニング事業である武蔵野パフォーマンスドックを設立されましたので、

JAU鍼灸師も2024年6月から医療連携に参加することが決まりました。

アスリートメッド(株)
https://athletemed.jp/

武蔵野アトラスターズ整形外科スポーツクリニック理事長
長谷川雅一医師
https://musashinoasc.com/

武蔵野パフォーマンスドック

JAUプロジェクトを叶えるためには活動資金が必要です。

資金不足のため代表理事　吉村のみに活動を縮小して、吉村ができる範囲で行っているのが現状です。
慢性疼痛を改善できる臨床家を育成し鍼灸師が地域医療の一員となり、
臨床チーム医療体制を構築することを目指す活動を通して、
日本の慢性疼痛問題を解決する社会貢献に取り組んでおります。

当会のビジョンに対してご賛同いただける場合は、
法人、個人を問わず、幅広くご寄付を募っておりますので、
何卒ご協力の程よろしくお願い申し上げます。

寄付のご検討をいただけるかたは、
お問い合わせフォームから事務局へ、
または代表理事　吉村048-984-7525（ブライト鍼灸院）まで、ご連絡をお願いいたします。