鍼灸(しんきゅう)とは

鍼灸(しんきゅう)とは?

鍼灸(しんきゅう)とは、 中国伝統医学の一つで 身体に鍼や灸を用いた刺激を与えることで、多様な疾病への治療的な介入や健康増進を目的とするです。

日本では中国伝統医学とはとは別の発展を遂げており、日本では「医師」「はり師」「きゅう師」などの国家資格所持者のみが実施できる施術となります。

特に痛みの治療分野ではその実績が評価されて、西洋医学でも改善しなかったケースにおいて実際に鍼灸で改善をしたケースが多くあります。

日本超音波鍼灸協会の技術

日本超音波鍼灸協会では、この鍼灸技術と最新の科学技術であるエコーを組み合わせて従来の鍼灸治療のみでは実現できなかった、治療の効果や安全性の向上に取り組んだ研究を行っています。

鍼灸Q&A

Q:施術は痛くないのですか?

個人差はありますが、使用する鍼の太さについては、注射針の太さは約0.4~2.5㎜ですが、鍼施術の針の太さは0.1~0.25㎜と1/4~1/10の太さです。

一般的には鍼の太さは、痛みの大きさに比例しますので、注射に比べると痛みは少ないとご理解ください。実際には痛みを感じなかった、チクとした程度と仰る患者様がほとんどです。

Q:エコーを使った鍼施術と普通の鍼施術の違いはなんですか?

エコーを使うと体内の観察をしながら鍼施術を行う事が可能です。

その結果、痛みの原因になっている部位の確認をしながら施術ができ、施術前後の状態が目視でわかるという非常に大きなメリットあります。

また、肺付近などに鍼施術を行う際には、エコ―で針先を確認しながら施術を行う事により、エコーを用いない施術より安全に施術を行う事が可能です。