エコーガイド下刺鍼®療法を学ぶ方法

指導方針

・自学自習を基本とします

・自学自習で不明点があればコンサルでサポートします

・実技勉強会の依頼があればサポートします

・研修生の依頼があれば研修制度でサポートします

・JAUは理論も実践も重視します

研修制度を卒業した先生には質を担保する証明としてエコーガイド下刺鍼®卒業証書を発行します

専門知識を学ぶ方法

①本の出版(準備中)

内容

エコーガイド下刺鍼®療法の教科書の出版準備中です

  • 鍼灸師のためのエコーガイド下刺鍼®療法 実践マニュアル(仮)
  • 2025年内には発売予定です

②動画講座(自学自習)

内容

文章で理解しにくいところを解説動画で理解しましょう

  • ①痛みの適応不適応を判断する「発痛源評価」前半、後半 2本
  • ②心の痛みを緩和する「心理カウンセリング」3本
  • ③ファシア疼痛を緩和する「ファシアリリース鍼」
  • 2015年基礎 11本
  • 2015年吉村塾 19本
  • 2015年35筋刺鍼方法 31本
  • 2016年勉強会 41本
  • 2019年各疾患別 4本
  • ④安心安全に鍼施術する「運動器エコー」
  • 2016年エコー基礎 9本
  • 2016年エコー解剖 32本
  • 2019年安全対策 2本
  • ⑤講演会 3本

③参考文献(自学自習)

内容

以下の参考文献も読んで理解を深めましょう

  • 骨格筋の形と触察法 改訂第2版
  • ファシアリリース基礎と臨床
  • 肩痛、拘縮肩に対するファシアリリース
  • 超音波でわかる運動器疾患

実技練習する方法

①仲間と練習する(自学自習)

家族、友人、仲間を集めて練習をしましょう

②勉強会をうける(未定)

鍼灸の学校と連携して勉強会を開催したいと考えています

③研修制度をうける(開催可)

希望者がいれば研修生として受けいれます

フィードバックをうける方法

①オンラインコンサル講座

内容

  • Googleミートを用いて40分間相談、アドバイスをします

②研修制度をうける(開催可)

希望者がいれば研修生として受けいれます

実践する方法

①受講生の施術院で実践する(自学実践)

学んだことを勤務院、開業院の患者さんに実践してください

②臨床実習をうける(未定)

学校附属鍼灸院と連携して開催したいと考えています

③研修制度をうける(開催可)

希望者がいれば研修生として受けいれます